黒豚の噂 woink-propaganda

人狼GMの活動で得た色々をぼやきます。対面と長期が主戦場。

霊用語

霊機能が好きなので普段 自分が使う霊関連用語を まとめました。

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※この記事は自己満足で できています※

 

◆霊能者
処刑したPLが人間か人狼か判る能力を持つ村陣営役職
「霊能」「霊」とも略す
説明不要

 

◆霊視
霊能者の能力のこと

 

◆霊感
人間か人狼か判る機構のこと
前述の霊視とは違い、人でなく場に備わってるものも含める
(場に備わっているものはミラーズホロウ等のいわゆるオープンルールで用いる)

 

◆霊陣形
霊能の人数や内訳の状況のこと
「霊陣」とも略す
後述の霊盤と類似しているが、霊盤とは違い経済観点で表す際にはこちらを用いる

 

霊場・霊盤
霊能者関連で括られる盤状況のこと
主には霊陣内 及び霊陣に絡んだ情勢を含めた状況を指す
前述の霊陣と類似しているが、霊陣とは違い政治観点を含めて表す際にはこちらを用いる

 

◆複霊
候補が複数人いる状態での霊能者(達)のこと
霊陣が2人以上の真のみで構成される場合は確霊と複霊を両立する

 

◆単霊
対抗霊がいない霊能者のこと
後述の確霊とは違い、欠けや未CO死体がある状況での1CO霊能を指す

 

◆確霊
対抗霊のいる可能性がない霊能者のこと
霊陣が2人以上の真のみで構成される場合は確霊と複霊を両立する

◆準確霊
途中まで対抗霊がいる状態だったが真打たれた霊のこと
確霊と同等になった元単霊や元複霊

 

◆錯霊
偽霊よりも真霊の方が多く含まれる状態の複霊
霊結果は真霊と同等だが霊陣は偽を含む、という特殊な状態
主に多霊編成での真真偽の3COを指す
流行れ

 

◆複霊合議制
偽を含む複霊状況下で対抗同士で報連相しつつ進航役を霊達で担う方法論
主に一意な進行役が不在の場合に確霊の役割を便宜上 簡易的に行うために霊繋がりで複霊が担う

◆霊ロラ
複霊を全て死なせる戦術。広義では死因は問わない
「霊能ローラー」の略
いなくなるまで初手から霊を吊り続けることを「轢く」、途中 霊以外を挟む可能性あるが最終的には吊り切ることを「挽く」と一応 呼び分ける
余談
「霊ローラー」→「霊ロ/ラ\」→「霊吟」を略語として流行らせようとして止めた

 

◆背後霊
「スタンド」と読む
本体のPLの補佐や相談役として村に裏方で参加しているSubPL
霊能者とは無関係

 

◆多霊
多霊編成 及びその編成下の霊のこと
真霊が複数いる編成を指す
主には霊以外は標準編成と同じ
後述の全霊編成とは違い、編成内に村人が複数いる
流行れ

 

◆全霊
村人が全て霊能に置き換わった編成 及びその編成下の霊のこと
狼以外が全て霊になった狼と霊のみの編成を指すこともある
前述の多霊編成とは違い、編成内に村人が複数いない
全身全霊ではない

 

◆霊機
霊機能のこと
霊視 霊感だけでなく仕合展開における霊陣 霊盤や霊能の役割も含む