第1話「人狼ゲームとは」
※「昼と夜」で説明を括ってる場合もあります。その場合は朝と夕は一括りに昼の中に含まれています。私ヲボロは人狼ゲームの説明には朝昼夕夜の4段階制を推奨しています。
※昼夕の「議論」「投票」「処刑」にはそれぞれに様々な様式があります。上記の頁では、昼「発言自由、制限一切なし」と夕「一斉投票」「最多得票者1人を処刑」を採用しています。
※霊能者は別名「霊媒師」、予言者は「占い師」、守護者は「護衛」「騎士」「狩人」、狂人は「裏切者」「多重人格者」「狂陣」、が別名であります。全て能力は同じです。
※基本標準役職ではありませんが、知名度の高い役職だと「共有者」「猟師(ハンター)」「妖狐」「恋人」等があります。共有者は環境によっては基本標準役職に数える場合もあります。
※尚、交流と交戦は両立している文化が殆どです。文化の差分は交流交戦の程度の比重差ですので、自分に合った程度の環境を選ぶと良いでしょう。交戦特化の環境もあります。(交流特化は見たことはありませんが、探したり作ればあるかもしれません。理論上は可能です)
他にも「対面人狼で使う手話色々」や「GM視点の話」なんかもありますが、「基礎編」「応用編」「特殊役職紹介」「歴史」と併せて続けていこうと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
過去の記事に特殊役職紹介が幾つかあります。そちら是非もどうぞ。(`°(00)°´)